瑞浪市議会 2021-09-30 令和 3年第3回定例会(第5号 9月30日)
また、社会保障・税番号制度管理事業のマイナンバーカード関係の交付について、申請件数が6,999件に対し、交付件数が4,167件で約2,800件も乖離しているのはなぜかとの問いに対し、報告件数は令和3年3月31日現在のもので、申請件数については、マイナポイントの申込期限が令和2年度末であったことにより、駆け込み申請による増加があった。
また、社会保障・税番号制度管理事業のマイナンバーカード関係の交付について、申請件数が6,999件に対し、交付件数が4,167件で約2,800件も乖離しているのはなぜかとの問いに対し、報告件数は令和3年3月31日現在のもので、申請件数については、マイナポイントの申込期限が令和2年度末であったことにより、駆け込み申請による増加があった。
これ平成29年4月からの再生可能エネルギーの固定価格買取り制度の見直し等により、駆け込み申請が増えていると思われます。以上でございます。 ○議長(荒田雅晴君) 遠山信子さん。 ○8番(遠山信子君) ちょっと調べましたら、山岡でも10ヘクタール以上あるのが7カ所ぐらいありますけども、このような大規模な10ヘクタールを超えるという話は今ありますか。 ○議長(荒田雅晴君) 建設部長・鷲見典幸君。
次に、まちなか住宅取得支援利子補給金の210万円につきましては、平成28年度での新規承認受け付けの終了に伴う駆け込み申請が予想されることから、増額するものでございます。なお、これに伴い、平成29年度から平成32年度までの債務負担行為限度額を4,800万円に増額するものでございます。5ページをお願いいたします。
今後4月から消費税が増税されることによる駆け込み申請の可能性なども含めて、助成限度額ベースで10件分の補正をお願いするものでございます。 以上でございます。 ○議長(大鐘康敬君) 1番 南谷佳寛君。
それ以前の5月、6月は、駆け込み申請といいまして、6月では市と民間を合わせて100件、それから5月に至っては104件とすごい数があったわけですが、その後落ちついてきまして、2月末現在でございますけれども、去年の実績の9割ぐらいに改善しております。昨年度の実績では933件、今年度は2月末で825件と、大分確認申請も軌道に乗ってきたということでございます。
大型店はもうこれで出店できないということで駆け込み申請が出されました。また、法律が施行された後、以前より簡単に大型店がどんどんできるようになりました。今回の改正も1万平米以下は対象外、1万平米といいますと、今の駅通りのお店100店舗分に当たります。それが対象外でございます。また、大型商業施設出店可能地域となった商業、近隣準工業地域以外でも、都市計画を変更すれば出店できることになっております。
新エネルギー推進事業につきましては、財団法人新エネルギー財団の補助金の上乗せ事業ということで、審査は財団側が実施され、受理番号の交付を受けてから市の申請となるということで、事務手続は簡略化ができるのではないかと思いますが、年度末等の駆け込み申請等も他では十分聞きますので、考慮をいただきたいと思います。
既に全国的な動きとして大店立地法施行後の既存店舗については、移行措置規定で大店法に言う軽微な変更以外は大店立地法による届け出が必要としているので、営業時間を変更したり、建物の外観が変わらなくても増床すれば届け出が必要になるため、この規定を嫌がって新法施行前にスーパーなどから営業時間延長などの駆け込み申請が相次いだと報じられていましたが、本市における状況はどうなのか最初にお尋ねをします。
法律の廃止、施行のはざまをぬうような大企業のなりふり構わぬ駆け込み申請であり、まさに、地元住民にとっては、寝耳に水の出来事でございました。従来から一般的に、一万平方メートルを超えるような大型店は、その敷地の一面が必ず四車線道路に接しているか、でなければ、周囲が幹線道路に囲まれた郊外型の立地形態でありました。
そこで、この憲法や地方自治法の精神に対して岐阜県当局がとっている態度ですが、まず環境庁の通達をいろんな理屈をつけて2年近くも握りつぶし、建設の駆け込み申請に道をあけさせたこと。また、今回の住民投票の結果がどうであろうと建設を推進するのだと言っています。これはまさに住民自治を踏みにじる態度であり、建設反対が多数になれば計画を白紙撤回するのが当然ではないかというふうに思います。
法改正下のもとでの用途地域のこうした変更は、駆け込み申請、既存不適格建築物の出現など、混乱が予想されます。市民への影響が大きいだけに、どのような立場で取り組むのか、お聞かせいただきたいと思います。 次に、建築部長に質問いたします。
今回見逃せない重要な問題は、いわゆる駆け込み申請ではないかということであります。五坪町の建築場所の用途は、御承知のように現在工業地域でありますが、もう間もなくで住宅地域に変更される段階にあります。既に岐阜市の都市計画審議会では、用途を住宅地域にするという結審もされております。